スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告 |
おひさしぶりな更新(・ω・)
ぼちぼち再開しようかと
色々観に行ってはいるんだけども、仕事や日常に追われて感想にまとめるという作業をしばらくしてなかったです。

9月にはミラノ・スカラ座バレエ団のロミオとジュリエットの両キャストをみて、それぞれのペアの好対照といえるくらいな物語の違いを堪能できました。やっぱり王道はコジョカル&フォーゲルのような悲劇の運命のなか必死に愛を貫こうとする演技なんだろうけど、オシポワ&ワシリエフのペアのように愛に燃え尽きるような情熱的な二人も見応えがあってよかったです。特にオシポワのように憑かれたように演技にのめり込むタイプって好きなんだわ。確かに濃いすぎて好き嫌いわかれてるのもわかるけどねww

10月には東バのジゼルを。ホールバーグ以前に観たときはあまりパッとしない印象だったんですがアルブレヒトは細かい演技に美しい脚が活きるクラシックと超堪能!!すんばらしい!!!個人的にちょーはまったのが一幕でヒラリオンに言い寄られるジゼルを少し不安げに見てるのに、ジゼルが「ヒラリオンは好きじゃない!」ってキッパリはねのけた瞬間に「ざまぁー!」みたいにニヤっと笑ってたのがよかったwwwジゼルが他人になびかないのを喜ぶ風でもあり「ざまあー!!w」みたいでもあったwwこちらも両キャストみましたが、吉岡さんとのほうがケミストリーを感じて良かった!水香さんも以前よりも演技が自然になってきているけど、ううむ、どうも彼女は良くも悪くも演技が幼いというかね、それが役にはまっている時はいいんだけど惜しい…。

11月にはレミゼの凱旋公演!福井さんのバルジャンデビュー以来二回目とあってぐっと進化したバルジャンが観れてよかったですーーーー。光夫さんもみたかったお。

そして11月はギエムの来日も!!マッツ・エックの作品を踊る彼女のなんと魅力的なことか!!凄い良かった!セクシー美女っていうイメージじゃなくて強かに生きる女性像が気持ちいい。振付も変則的スピーディで爽快!!いいねいいね!!!自然体が不思議に男性を惹きつける、という感じがね、マイウェイな生き様が輝いているというかね。なんとも強烈な個性を放つ、そんなギエム自身の魅力がカルメンの魅力にリンクしてたのかも。主演陣の良さは勿論、わーっとざわざわ活き活きしているコールドの醸し出す世界観も楽しめた。奈良さんとか岡崎くんとかよかったなー。それにしてもギエムの踊るエック作品はアジューもアパルトマンもほんと魅力的。東バ50周年ガラでもエックの作品やればいいのに…!
ギエムの来日はもう1演目の「聖なる怪物」もみましたい。これもまたおもしろーい!それぞれのソロも好きだけど二人が手を取り踊り始める瞬間の化学反応が凄くて涙が出てきた。すごかった。エマーヴェイユを語るギエムがほんとかわいい。あの活き活きとした心がいい舞台を生んでるんだろうな!

12月にはザ・カブキ!討ち入りの当日に観れるなんかちょっと熱い!と兵庫県民にはテンションの上がる観劇になりましたwwwカルメンで柄本くんが良かったので由良之助も観てみたくなって買ったんだー。良かった。力強さというか、意志力というか、存在感はあるんだけど俺様すぎない日本男児的な印象で魅力的でした。この日ますます柄本株が上がってロミジュリも買ってしまったのでした。そんでもって、やっぱり塩治判官の切腹シーンと討ち入りのシーンは大好き。切腹のシーンとかもう判官の死の瞬間までの感情の渦巻きが凄くてたまらんです。由良之助の心の昂りを全身で表したような振付もいいし、判官の静かに燃え上がるような無念の想いも痛い位に伝わって来るし…。なんといっても47人もの人間が命を懸けてまで、その無念を晴らそうとしたその人間の死に様だからね…。

と、駆け足に昨年後半の観劇をざっと振り返ってみました。
今年分はおいおい書けたらいいなと。
スポンサーサイト
【2014/04/06 02:33】 | バレエ | トラックバック(0) | コメント(0) |
<<今年一年みたもの(・ω・)その1 | ホーム | ヴィシニョーワの華麗なる世界A&Bプロ>>
コメント
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://nyahurog.blog39.fc2.com/tb.php/105-4cbd0e02
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。