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2/12ボリショイバレエ「白鳥の湖」兵庫
ルンキナ&チュージンの舞台でした
二人とも全幕主演を観るのは初めてのダンサーでした。

チュージン、とにかく良かったです。
伸び伸びとしたジャンプの綺麗で気持ち良いこと!
高さもあって、身体が柔らかいのでアントルラセの頂点のポジションが美しすぎでした。
2幕の白鳥のシーンで勢い良く飛び込んでくるチュージンの姿には感動してしまいました。過ちに対する後悔とか、気持ちの昂ぶりを感じさせてくれて、本当に素敵でした。
以前にこのバージョンの白鳥を観たときは、あまり面白くないと思ったのですが、なんだか面白く感じてしまったような…。チュージンのおかげでしょうか?終わり方が王子一人佇む、なので王子の良さで最後の印象が変わりそうですね。一人取り残される姿はジゼルのアルブレヒトの様ですね。
ただ、白鳥本来の盛り上がった音楽ではない終わり方は、音楽的にはちょっと寂しい気はします…

対するルンキナ、小柄でほっそりとしたスタイル、本当に白鳥の儚げな雰囲気そのもの!白鳥のアダージオは本当に綺麗でした!
ただ黒鳥…この日は調子が悪かったのでしょうか?バランスは手を放す前からキープできず、バリエーションでは音に乗れず…など残念な点が目立ちました…。32回転回りきらないオディールを観たのはプロの公演でははじめてかも…(・ω・`)東京公演ではとても評判が良かったようですので、この日の不調はとても残念です…

こうやって技術の面でがっかりした、という話をしたらテクニックばかりが見所じゃない、と反撃を頂くのですが、バレエにおいて振り付けって演劇ではセリフみたいなものじゃないですか。演劇でセリフ飛ばしちゃったら物語に穴が出来ちゃうし、やっぱり振りを失敗するのって作品として伝える部分が抜けちゃう事になると思うんです…。

2幕の花嫁候補たちの踊りはそれぞれすごく楽しかった!特にお気に入りはロシアの姫君のポアントワークの華麗さと、スペインの姫君の連れてる男性ダンサー陣の格好良さでしょうか。

そして道化の岩田さん!道化らしいお茶目な雰囲気といい、溌剌とした踊り、堪能でした。ご本人のブログを拝見したところ、東京のマチソワ出演で脚が痛くて西宮は無理かも…って書いてらしたのを観て驚きました。本当にそんな事を微塵も感じさせない踊りでした。本当にありがとうございました&お疲れ様でした~(´▽`*)

時間が経ってしまったせいもあって、ずいぶんバラバラとしたまとまりの無い感想ですが、ボリショイならではな豪華で楽しい舞台でした!
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【2012/02/27 00:55】 | バレエ | トラックバック(0) | コメント(0) |
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