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モンテカルロバレエ団Aプロ・Bプロ
3/6公演と3/10ソワレ公演を観てきました!
Aプロ!平日ど真ん中にたった2日というなんとも観に行きにくいスケジュール。
はじめて観る作品ばかり、シェエラザードは好きな音楽だし、ダフニスとクロエも興味があったので行きました。

でもなんといっても良かったのがアルトロ・カント1でした!
美しいモンテヴェルディの音楽にのせて…なんとも美しい踊りが堪能できました。
音楽の視覚化というと真っ先にバランシンが思いつきますが、バランシンが楽器で奏でられる音楽を規律正しく、細やかなステップで再現して見せたのに対して、こちらはコーラスならではの人間らしい温かみを感じる雰囲気の振り付けでした。
コピエテルスのシーン、本当に幻想的!
まるで人魚のように空中を泳ぐコピエテルス、あんな不思議な振り付けはじめて!

シェエラザード、小池ミモザさん美しかったですねー。
ゾベイダって感じはあまりしないといえばしないんですが、奔放そうなオネーチャンで好きでした。
あと腰のラインめっちゃきれいでしたね。あんなに細いのに肋骨の浮かび上がりがあんまり無い(17列の私の席からは全然わかりませんでした)んですよね…となりに浮かび上がった人が並ぶとラインの違いが一目瞭然でした…。
あと冒頭の男性の群舞の振り付けが露骨というか卑猥で目のやり場に困りました!

ダフニスとクロエー!
ちょっと性のめざめって言うところが牧神的だったw
一人じゃなくてカップルだけどね!
しかも手引きしてくれる大人のカップルまで登場だ!
ここでもコピエテルスの存在感が光る!あの興味津々そうに覗き込む眼、動き、どれもがチャーミングでした。

Bプロ!シンデレラは10日ソワレに観ました。
これまたはじめてみる作品でお話のあらすじも全然読んでなかったので、物語展開を興味深く観る事ができました。
あ、ロビーでラメラメのシンデレラトゥシューズ売ってましたが、別にシンデレラがあれ履くわけじゃなかったんですね…

こう…インパクトがあったのは、従来のシンデレラでは殆どスポットを浴びる事がないシンデレラの父がとても重要なポジションだって事でした。それに加えて仙女の設定がまた良い…。何故シンデレラを助ける存在になるのかが、とても自然ですよね。それにしても王子といい父親といい、ダメんず揃いで笑ってしまうwww
なんとなくマイヨーって男性の振り付けは直球でわかりやすい表現が多いですねぇ、シェエラザードのえろすな動きといい…。王子の登場シーンで無気力モードが度々入るのでここもちょっと笑ってしまうww

対してシンデレラは割りと強そうなんですが!(・ω・)童話にでてくるお姫様ーみたいな印象よりも現代っ子ぽい奔放さを感じる雰囲気でもあったなぁ。王子との出会いのシーンも、ただ王子様に愛されるのを待っているお姫様、みたいな感じというより男性と女性として出会い、そして次第に心通わせる、な感じがする。王子はもう足見ただけで惚れてたけどね、あれは絶対!

ラストのシーンの美しさはチラシの写真にもありますが本当に頭に焼きつきますね。手をうねうねーってしているだけなのに、なんであんなに美しいの…。そういえばマイヨーの振り付けは他でも、なんてことなく見えるこれが何故こんなに美しいの…みたいな印象のあるシーンが多かった気が。
ほんとに魔法みたいでした(´▽`*)
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【2012/03/19 23:57】 | バレエ | トラックバック(0) | コメント(0) |
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