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世界バレエフェスティバルAプロ
観てきました!ヾ(*ゝω・*)ノ
昨年の今頃は「来年バレエフェス無いだろうなー」なんて考えてましたけど、無事に開催されましたねー。フレッシュな顔ぶれはあまり無いものの(初出演のダンサーも日本で既に定評がある方ばかりですものね)、開催されたということに、まず喜びを感じます。

「スターズ・アンド・ストライプス」
ヤーナ・サレンコ ダニール・シムキン

開幕からテクニシャンなお二人。
サレンコは本当に驚く位常に軸真っ直ぐで綺麗な踊りを見せてくれますね!難点といえば、踊りにアクセントが無いというか…あまりにも軽々とやっちゃうからですかね??上品でほんとに見事な踊り、これにあと少し華が加われば無敵な気がします。
シムキン君も相変わらず。でもやっぱり外見が子供過ぎて胸張ってあるいていても子供が背伸びしてるような微笑ま可愛い感じになっちゃってついつい笑ってしまった、ごめん!!
小柄ペアでおもちゃの兵隊さんたち、みたいだったw


「モペイ」  
フリーデマン・フォーゲル

去年、木本君も踊ったこの演目。動きのトリッキーさとコミカル具合、そんな様々な振付を楽しみながら音楽と共に駆け抜けるような爽やかさが印象に残っていました。フォーゲルが踊るとまた印象が違う!なんだか振付よりも「肉体」というか人間的存在に眼が行く。セクシーに見えたり、かと思えば子供の様にふざけたりとコロコロと変わる、キャラクターのトリッキーさを感じる上演でした。ダンサーの個性がとっても感じ取れる作品だなーと!


「ロミオとジュリエット」より第1幕のパ・ド・ドゥ 
マリア・アイシュヴァルト マライン・ラドメーカー

今日のMVP。最高でした(´¬`)表情まで楽しみたいとオペラグラスを手にしましたが、使うのを忘れるくらいに全身の表現の濃ゆさに圧倒されました。ラドメーカーのロミオ、まさに駆け抜ける様に愛し死に至るロミオとジュリエットの恋の勢い、燃え上がりを感じさせるよね、あの激しさが。心まで躍るようなランベルセ!少しでもそばにいたいかのように駆け寄る姿。その愛を受け止めるアイシュバルトのジュリエットの幸福感も最高!是非全幕で観たいです。


「パガニーニ」
マルセロ・ゴメス

こう…自分にこれ振付けちゃうかー!?みたいなちょっと気恥ずかしいような部分もあるんだけど、ゴメスだから許せちゃうって感じな苦笑感もありつつ、後半に向けてどんどんノリノリになっていくヴァイオリニストとのやりとりには眼が離せませんでしたwww自分の魅力を知っていないとできないよね、こんな演目は。


「カンタータ」 (世界初演)
ディアナ・ヴィシニョーワ ウラジーミル・マラーホフ

導くようにヴィシニョーワの手を引き登場したマラーホフ。マラーホフばかりを追っていたので、段々ということを聞かなくなっていき、最後にはその手を離れていく、何か?大切な何かように見えたヴィシニョーワ。なんともいえない雰囲気、でした。


特に印象的だった作品ごとにざっと。

以下適当散文感想。

「ザハロワ賛美」というサブタイトルでもついていそうな「ディスタント・クライズ」。ザハロワの身体能力と恵まれたスタイルを堪能する、それだけだけど、この上ない美しさ。

リアルカップルならではの幸福感に包まれた「明るい小川」よりパ・ド・ドゥ。コジョカルの可愛さは異常!それを見守るコボーの温かさ、いいペアすぎて幸せのおすそわけ頂いた気分になれました。

リアルカップルでもこちらは激しい、「セレナータ」 。驚異的なリフトを軽々とやれるのもお互いの信頼の証だなぁと。ワシリエフの男くささが堪らなく良い!この二人でロミジュリとかどんだけ情熱的になるんやろ…。ちょっと期待値が上昇しちゃう熱さでした。

「瀕死の白鳥」、登場しただけでスタイルとポーズの美しさで圧倒、さすがの美しさのロパートキナ。カーテンコールでも一人別世界の存在のようでした。

ゼレンスキーが!ゼレンスキーがーー!ジャンプは相変わらずの美しさなんだけど、回転にはちょっとキレ不足な面も見えつつ。よくがんばった…!でもポリーナがこれまで観た中で一番可愛くて「姫」になってた。ゼレンスキーのサポートパワー?? タチアナの時は別人の様に、「生身の女」だったし「姫」感が消え去って別人の様で、化けっぷりも見事!

そのタチアナ=ポリーナと組んだオネーギン=フォーゲル。彼自身のふわっとしたオーラのせいか、どこか冷めたオネーギンという影部分の全くない、本当に鏡から抜けて出てきた王子様そのものでしたねwwアントルラセ美しすぎて、滞空時間も長くて眼に焼きついています。

マックレーのジェームズ!スカート姿!!脚裁きの細やかさはお見事の一言。ただセットが暗い色、ブーツも暗い色で足先が見えにくくなってしまっていたのだけが微残念でしたっ!!ロホの妖精さんっぷりというか表情のつけ方が可愛いすぎて踊りよりもそっちに眼が行きまくった…。ながーいバランスで自然に空気に漂うみたいだったね!

あえて書かずにいようと思ったけどマラーホフやっぱ太ったよね…。手足はまだなんとか…という気はするけど腹がっ…!腹がー!!!演目変更も気になります。Bプロでもカンタータなのか…?!前回「ル・パルク」とても素敵だったのでまた観たいよー。

※追記ですが、マラーホフの下っ腹周囲が太く見えたのはコルセットか腰ベルトをしていたかもしれないという説もあるそうです…。黒い衣装で下になにか着けていても段差とか見え難かったので真偽は不明です。が、個人的にはコルセットであって欲しいと思っています!!

というわけで不安もありつつBプロ期待!!
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【2012/08/04 20:26】 | バレエ | トラックバック(0) | コメント(0) |
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