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世界バレエフェスティバルBプロ
11日と12日、観てきましたヾ(*ゝω・*)ノ
初日は5階席から、二日目は1階席で観ました。

「ライモンダ」
タマラ・ロホ スティーヴン・マックレー

登場の瞬間にまず驚きでしたね、衣装がー!!w
振り付けも大胆に変わってて、さすがロホというかお祭り仕様とでも言いますかw初日はコーダでロホがフェッテをはじめた瞬間には「えっ!?」みたいな小さなどよめきがww驚きました。その回転の見事さは語るまでもないですねー、さすがロホwマックレーの高速シェネも堪能!テクニックの見せ場全開な振り付けになっていてめっちゃ楽しかったです。さすがお祭り。でもライモンダじゃ全然ない感じでしたね…w


「ロミオとジュリエット」より第1幕のパ・ド・ドゥ
アリーナ・コジョカル ヨハン・コボー

Aプロでもロミジュリが一番、と書きましたがBプロでも一番感動したのはこのパドドゥかも。安定のペアの澱みない流れるようなリフトの素晴らしさ!コジョカルの脚、プログラムの写真にもなっているポーズみたいに後ろに軽く高くあがるので、ジュリエットのソロパートのポーズひとつひとつが弾むみたいに軽やかで動きも大きい。ほんとに恋する舞い上がる様な雰囲気が出てて大好きです。ロイヤルの来日ではコボー降板でこのペアで観れなかったので、この演目で観れて嬉しかったです!


「海賊」
ナターリヤ・オシポワ イワン・ワシーリエフ

ワシリエフ君飛ぶなー、飛びまくるなー流石若さだわーって思っていたら二日目はコーダで力尽き気味でしたねww配分誤ったか、そこも若さですねー。彼の持つ男臭さというか野性味のある雰囲気は大変好きなんですが、ただ歩いてる、走ってる、な時だけは足音潜めようよ!とちょっと思いましたwアリにしてはイケイケな感じで姫君に仕える、という感じでは全くなかったですけど!wキャラ的に全く奴隷じゃないですなーwwそんなところも含めて男性味溢れてて魅力的なんですが。ロミオ情熱的だろうなー、ちょっとスカラ座公演が楽しみかも。
そんなちょっと俺様っぽいアリに対してオシポワは全く奴隷には興味ナッシングな「姫」な感じだったかもwヴァリエーションがはじめて観るタイプのでした。オシポワらしいジャンプ力活かした振り付けでしたねー


「ル・パルク」
ディアナ・ヴィシニョーワ  ウラジーミル・マラーホフ

Bプロもカンタータかな?と思ったけどル・パルクやってくれましたね。リフトがちょっとぎこちなくなってしまっていたけど…。本家オペラ座のダンサーが踊ると詩的というか、洗練された雰囲気に観える部分も、溢れる様に情念・感情の波を見せてくれて、なんともいえない愛おしさを感じるのがマラーホフらしい…。ヴィシニョーワもほんとに綺麗でした。


「ドン・キホーテ」
ヤーナ・サレンコ ダニール・シムキン

サレンコのお見事なバランスに回転を堪能。回転数だけだとロホ並みだねーwそれなのにどこかインパクトというか物足りなさを感じるのはアクセントの弱さのせいかな?あと音楽に乗れてないというか。テンポのコントロールがイマイチなのかなー??テクニック面ではほんと言うことなしで素晴らしいのだけど、キトリというには上品すぎるというか。シムキン君は片手リフトをきっちり決めれて立派立派でした。ソロは文句なしに素敵だし、リフト系鍛えてイロイロ踊れるダンサーに成長してほしいですね~。


「オネーギン」より第3幕のパ・ド・ドゥ
マリア・アイシュヴァルト マニュエル・ルグリ

もう観れないかもー、と両目を必死に開いて観た演目。なんだか今回のルグリはいつも以上に重苦しく…。タチアナの心を手にできるかもっていう希望よりも、もう駄目だけどそれでも気持ちを打ち明けずにいられないという、なんだか悲壮感の漂った印象を受けました。そんなわけでアイシュバルトの拒絶も、愛を諦めることに加え、傷つくオネーギンを見ていたくないという空気も感じられてますます切ないな…。後半は涙無しに見られないです、このパドドゥは。もう一度全幕で観れないかなぁ…!


他ざっくりと感想
アニエスの「椿姫」若干リフトに勢いと高さが足りない感、感情を抑え気味な演技の分、このシーンの成り行きで愛が燃え上がってしまった後半への高まり感はあるかな~。ピアノはミスもあったけどこの位なら大丈夫だと思えてしまう…だって2月のとくらべたら;;;ラドメーカー「エフィ」同じ振り付け家の作品モペイと比べて、繰り返しが多いとか同じポーズが続くなど単調な部分が気になった。歌詞の意味がわかれば動かない部分の意味も伝わるのかな…?ダンサーの体を活かすという点では背面ポーズが多い振付は納得かもwラドメーカーの背筋は芸術的に綺麗!!そして作品への入魂具合が凄くて振りの単調さを忘れてラドメーカーの姿に魅入った。ザハロワ「コール・ペルドゥート」これは凄い好き!Aプロとはまた違ったコンテでザハロワの魅力を再確認。クラシック踊ってるザハロワより好きだ~。


ちょっと感想とは話がずれるのですが、5階席のサイドってデフォで背もたれに背を付けた状態だと舞台が見切れるますよね。今回はR側だったので舞台上手の前方が見えないわけです。前かがみになったら見切れなくなるんですけど後ろの方が見えなくなる。そこでいっそ四季のバルコニー席の様に席の前にクッションでも置いて、全員前傾で観るのがデフォにしちゃったらどうでしょうか…。疲れた時だけ背もたれへドーゾ、みたいな。そしたら周りも気にせず舞台も見切れず、快適だと思うのですけど…!

全幕ではないパドドゥ中心のフェスのような公演だと、あまり見切れポイントにダンサーが立つこともなく、さほど気にならなかったのですが、それでも「そっちにいかないでーwww」ってなること数度でしたね。前傾がデフォ、皆さんどう思われます…?
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【2012/08/13 13:35】 | バレエ | トラックバック(0) | コメント(0) |
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