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ベジャールバレエBプロ3/9
観てきたよー(・ω・)
長らく上演されていなかった作品の復活上演という「ライト」。踊れるダンサーがいなかったからという理由らしいけど、逆にダンサーがはまらないとツマラナイ作品だったということなんじゃないだろうかと、イラナイお世話な心配をしながら観に行きました。

これは…

いかにもベジャールさんらしい生命と美に溢れた作品でした!
ベジャールさんらしくないって感想も沢山聞かれますが、ベースはベジャール、というのはハッキリわかりますよね。

ベジャールって女性をテーマにするととにかく美しい振付になっている気がする、不思議なくらい。ベジャール作品では「母親」的な神格化された女性像(くるみとか)が出現してるけど、これもそんなイメージな「女」が描かれていると思います。これまで多くのベジャール作品で母親的存在を演じてきたロスが演じると、すごい存在感が!産み落とすところとか、一歩間違えれば下品になりそうなところを、儀式的に描いていて神話の一場面のようでした。

その「女」から「光」としてうまれてまた「女」になる、わかりやすい!このラストがいかにもベジャールだなーなんて思います。
美の輪廻の神話みたいでラストが印象的だった。
ライト役にクラシックが重要というもの、ライトだけが純粋なクラシックを踊ることで他との対比を出したかったのかしら。森下さんを使ったのが納得…いや、森下さんは映像でしか見た事がないのですが、想像でそう思います。

そんな「ライト」を中心に据えるあたり、ベジャールさんのクラシックバレエへの敬意がとっても表れていますよね…!

生まれた光を導くように踊るシャルキナとロスのパドドゥが印象的でした。

男性陣も素敵だったけど、女性陣のほうが印象に強く残った「ライト」でした。うーん、もう一回観たかった!
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【2013/03/10 16:43】 | バレエ | トラックバック(0) | コメント(0) |
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